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団塊世代に贈る「定年退職後のペットライフ」のススメ


 日本の高度経済成長を担う中心部隊として戦い続けてこられた団塊世代の人々が、今年(2007年)から定年退職を迎えようとしています。その数なんと約680万人。その中には北野武、星野仙一、武田鉄矢、矢沢永吉といった有名人も含まれているそうです。

 有名人はともかくとして、企業の中で「会社のため」「日本のため」に仕事一筋で頑張ってこられた団塊世代の方々には、目の前の現実として「第二の人生」が待ち構えております。

 皆さんは「第二の人生」を迎える準備ができておりますか?寝ている時間を除けば家で過ごす時間よりも会社に居る方がはるかに多くの時間を費やしてこられた団塊世代の方々にとっては、定年退職後にその時間がスッポリと空く訳ですから、今からその準備をしておかないと大変なことになるのではないでしょうか?(大きなお世話かも知れませんが)
ましてやこれといった趣味を持たずに仕事に邁進してこられた方々には、毎日家に居るということは正にコペルニクス的展開。家庭内で共通の趣味も無く、会話も殆ど無かった夫婦がいわゆる「熟年離婚」するケースが増えるのではないかとも予想されています。

 ここ数年、団塊世代の定年退職者を大きなマーケットとして捉え、旅行会社や不動産会社等が熾烈な商戦を繰り広げておりますが、退職後に夫婦で旅行に行ったり、新たな生活の拠点としてマンションを購入したりすることは、記憶や資産としては残りますが、空いた時間をいかに過ごすかという命題に対する根本的な解決にはなりません。

 そこで「パピーズルーム パル」は、退職後に家庭内で有意義に過ごす手段の一つとして、以下の提案をさせていただきます。

 それは、ペットを飼うと言う事です。特に「」です。犬との共生です。

 既に犬を飼われたご経験のある方はご存知かと思いますが、今や犬はペット以上の存在であり家族の一員として位置づけられ、飼い犬のその日の出来事が家庭内での話題の中心にもなります。また、犬を飼えば散歩は日課となり、飼い主の健康維持にも一役担うのです。

 そして何より重要なことは、犬と触れ合うことによって心が癒され、日々の生活に潤いが得られるということです。最近では老人ホームの入居者に犬と触れ合わせることによって、生きる活力を与えようとする試み、いわゆる「アニマルセラピー」が積極的に取り入れられていることも事実です。

 犬を飼うことはこんなにいい事だらけなのです。世話が大変と仰るかも知れませんが、逆に世話することで会話が生れ、またかつて幼かった自分の子供を世話した時に似た生きがいを感じるものなのです。また、正しいしつけをすれば言う事を聞きますし、飼い犬の成長を見守ることも楽しみの一つとなることでしょう。

いかがですか?「第二の人生」のパートナーとして犬を飼うことをご検討されてみては?

 次に私個人が現在までに数等の犬を飼って育ててきた経験上、また仕事として数多くのお客様の犬をお預りしてきた経験から得られた犬の選別について解説させていただきますので、パートナー犬を選ぶ際の参考にしていただければと思います。(犬は環境に順応する能力を持っていますので、以下に述べることは、あくまで私見ととらえて下さい。)

 まず、犬も人間同様、幼少期は親や兄弟と共に過ごすことがとても重要であることをご理解ください。犬の幼少期とは生後2〜3ヶ月までを言います。この時期は犬の社会化期とも呼ばれ、親や兄弟と一緒に遊びながら犬としての社会性を身につける時期なのです。

 この社会化期に親兄弟から引き離され孤立した状態で育つと、成長してからも他の犬と遊べない、他の犬と道で出会ったら吠える・噛み付く、やたらに吠える・怯える、トイレをなかなか覚えない等のいわゆる「問題行動」を発生する確率が高いとも言われています。

 街中のペットショップで小犬が狭いケージに閉じ込められ、陳列販売されている光景をよく見かけることがあります。別にそのようなペットショップを否定するものではありませんが、先進諸国の中で、犬をそのような形で販売している国はおそらく日本だけでしょう。

 大切な社会化期に孤立して、狭いケージ内で食事・睡眠・排泄をせざるを得ない状況下で過ごす犬が心身共に健康に育つものでしょうか?小犬の頃はどんな犬でも可愛く見えるもので、思わず衝動買いしてしまう気持ちも分かりますが、一度飼ったら平均して15年は共に暮らさなければなりません。しかし、どんな犬でも共に暮らすようになればその犬が一番可愛くなるはずなので、重要なのは小犬の時の可愛さよりも、健康であるかどうかなのです。犬の治療に保険はききません。健康に問題があるために、一年間の治療費が犬の購入代金を上回ることもあります。私の知っている方の中にも、犬の治療費を捻出するために働いていると仰る方もおります。

 勿論、そのようなペットショップから購入されて問題行動を起こさず健康に育っている犬も数多くいます。飼い主の愛情によってその部分をカバーされているからでしょう。しかし、社会化期に親兄弟と一緒に過ごして成長した犬が問題行動を起こすことは、私の経験上ありません。

 上記の理由から、パートナー犬は親兄弟と一緒に育てられた優良ブリーダーさん(プロの繁殖家)からご購入することをお薦めいたします。

 それではどんな犬種を選べば良いのでしょう。一番に考えなければならないのは、その犬が成長した時のサイズです。最近ではペット共生可のマンションが増えておりますが、それでもその殆どはペットの成長時の大きさに規制があるようです。また、集合住宅で飼う場合には、よく吠えるような性質を持った犬種は考えものです。要するに、犬を飼うにはご自身のライフスタイルに合わせた犬種を選別すべきなのです。

※参考《主要犬解説》

※参考:《犬種別価格と飼いやすさ比較》

 また、「パピーズルーム パル」が提携しています優良ブリーダーさんからの小犬の出産情報も併せてご紹介いたしますので、ご購入の際にお役立て下さい。

 《犬種別出産情報》

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            パピーズルーム パルでは、子犬の販売の他にワンちゃんの一時預り、
            美容、グッズ販売も行っております。お近くにお住まいの方は是非お立
            ち寄りください。